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本当の希望がない虚しさ

今、私たちが生活しているこの世界は、仕事をして報酬を得て生きることが人生の主軸となっています。

仕事を通して生活することに関して、何が一番価値があるかといえば、「お金」ではないでしょうか。いろんな職種で得るお金無しでは人としての生活はなし得ないと言っても過言ではありません。それに付随して様々な娯楽や物が溢れかえっているので、それで価値を見出します。まさに「お金」で生活の質が決まるし、人としてのこの世の価値も高くなります。そういう地位、名誉、財力がこの世の神となっている状態ではないでしょうか。「お金」があればなんでもできる。お金を用いて人を支配し、そこに価値、優越を見出します。人はどう仕事で儲けようか、収入を得ようかという部分に全力をあげている状態です。そして文明を作り上げたユダヤ民族は、資本支配し、序列も作り上げ、世論操作しコントロールしています。特に日本の国民はそんな現実などつゆ知らず、この文明生活で幸せを得ること・・・ そこに100%人生を投入しています。お金に価値基準を置く人ばかりではないとはいえ、別に裕福な人であろうが、犯罪者であろうが、文無しであろうが、人間の生きる本質は今の所「死ぬ」という結末に落ち着いています。しかも例外として自分で命を断つ人もいれば、病気、事件や事故で突然死んでしまう人もいます。なのに「死ぬ」ことに関しては、世界中全ての人々が無頓着なままでいます。それよりも何も今の生活が重要ということでしょう。「死ぬ」という部分に危機的意識が全くないということは、死ぬ=天国。という何の根拠もない風評的固定観念がまかり通っていることもあるでしょう。その役割の一旦として宗教もその悪しき要因の根源といっても過言ではありません。このように、人生の目的が「金もうけ」であるという現実は、なんという魑魅魍魎な意識に侵されていることでしょうか。「お金」を主軸とした政治・経済・スポーツ・教育・娯楽などが魂の原動力になってしまっています。溢れかえる情報でこれでもかといわんばかりの洗脳状態です。それも西暦2018年がたった今もずっとです。それが全世界の統一見解であり、それに異論を唱えることがあれば、直ちに異端児扱いや、変わり者、頭がおかしいと指を刺されてしまうのが今の世界です。たとえ、理路整然と文明ができた経緯や根本理由と現状分析をとうとうと語ろうとしても、この文明が神となっている現状、十分にお金や名誉を得ている人ほど、聞く耳を持たず 死ぬまで文明にあぐらをかき続けます。今の世界中の人たちは、文明が間違っているという意識を持った人は誰一人いません。いないどころか文明に陶酔しています。よほど危機的意識センスのある人でない限り、たとえ理路整然とした真実があれども、その本当の意味を理解できないのではないでしょうか。確かな真実を目の前に置き去りにして・・・


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  • 2018.11.30 Friday
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