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人生の真の目的地とは_04

今の人間は誰の目から見ても平等ではありません。社会も不条理であり理不尽な上、品格のかけらもありません。今の政治、教育、経済を見回せば、誰もが疑いなく思うことでしょう。そもそも生まれる前に国や性別、環境を自分で選べない時点で不平等だと言えないでしょうか。人間はお金に価値基準をおく世の中を動かしているグループ、富を得た者によって人間の本質を度外視した、使う者 使われる者の関係で成り立っています。それに外れた人たちは、出来る限りに人生の帳尻をうまく合わせて納得しなくても納得している風に装い、コミュニティー形成してうまく生きています。もちろんそんな低次元なので、妬みや嫉妬、殺人や暴力など当たり前です。世の中は文明のそういう欲望の自我に渦巻く核心には一切触れず、世間をコントロールし続けています。ここまでを見ると見事に人類総騙しにあっている状況です。人生の真の目的など気にも止めないのは当然ということでしょうか。ですが、その強固な牙城もここにきて崩れる様相を呈してきました。所々に至る悪事が噴出してき出しました。残念ながら諸悪の根元たる人物も命は永遠ではありません。ここがキモです。偽物は自滅するということです。人間には良心をいう心を持ち合わせています。人間には心理機能・生理機能・五官が備わっていることも大きなキモです。今、私たちが住んでいる家や学校や職場、世界各地の街や森や川や海などは、人間がたどり着く真の目的地ではありません。今の人間はいくら超高層マンションのてっぺんに住もうが、それは一瞬の幻ということです。しかも死んだ後に落とし前をつけなければならないオチ付きです。死んでびっくり、この世の成功は全く微塵も意味をなさないからです。この世で兆がつく資産を得たとしても、死んだら兆どころではない、途方もなく無限大の借金を背負うということ。ちなみに漫画に出てくる悪事を重ねて、閻魔大王的なイメージで裁かられるとは違いますが・・。そう、あえて意図的に不平等になっている。あえて意図的に地球は不完全になっている。でなければ、飽くなき自我で思考が狂っている今の人間が真の目的地に行こうと思いなどしません。だから文明はとことん不条理で理不尽という仕組みになっていると。その中で、人は疑問を持ちえるのではないでしょうか。そういう負の疑問だけでなく、花は綺麗なのか。なぜマグロは美味いのかという疑問はどうでしょうか。マグロなんだから美味いっていう浅いことでなく、マグロの味をそういう味にせしめた本質たる疑問を投げかけることなど、普通に死んでいく人は多分一生ないでしょう。そういう当たり前になっている事柄に純粋な疑いを持たない(持とうとしない)のが今の人間だと思います。そんなことよりもお金儲けが勝るのです。


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  • 2018.10.18 Thursday
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