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偽の品格を装う世界

最近の一般社会の出来事での現象として、教育者、警察官などの人間が欲にとらわれ、デリカシーのないことや、ハレンチなことを

平気で犯してしまうという現象が多いと感じます。著しく文明の生活が便利になり、食も溢れ、サービスも充実している反面、人間の質もまた著しく低下してしまっていると思います。

表向きは多分それなりの品格を醸し出していると思うのですが、正体はこういう最低なことを平気で出来てしまうどうしようもない人間ってこと。こういった人間に限らず、人間など所詮そんなもの。いざという時、そういう自我が爆発してしまいます。

生きている意味が、人生というものが、文明社会にフォーカスを当ててしまっているので、そうなってしまいます。

自分だけよければいい。自分が満足すればいい。

しかし、別の角度から見れば、生活の利便性が向上しすぎているという社会のシステム自体が、実は諸悪というのも事実ではないでしょうか。文明の利便性が大きく飛躍して伸び続ける一方、利便性の一翼を担っている現場の限界が、ここにきて急速に疲弊してきています。末期ガンに冒されるごとく。それに伴い、鬱になる人や、自殺や事件を起こしたりと品格を崩壊させるのも文明という経済システムの恐ろしいところ。この社会構造の豊かさの実態は人間を蝕み、追い込んでいるというのが現実と言わざるえません。豊かな部類に入った人間も品格を失い、傍若無人へと変身させます。そうしないと自分が社会のシステムに殺られてしまうからです。

きれいごとを言おうが、結局は他人などどうでもいい弱肉の世界が文明というもの。そういうこと…。そう言っている間に

世界は想像以上に変化しています。人間の質もまた同じ…。


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  • 2017.07.07 Friday
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