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命の本質

まず、今生きている命をどのように受け止めておられるのかということが、問題です。自分が生きているという気持ちが間違いで、命は自分で造ったものではありません。人間は生まれたいと思って生まれたのではありませんから、自分の命だと思っているのは、この世に生まれてからの経験なのです。常識や知識は、この世に生まれてからのもので、本当の命についてではありません。地球上すべての人間は、死ぬまでに本当の命について勉強しなければならないのです。

人間は自分が生きているという気持ちがあります。これが間違っているのです。今生きているその経験のしかたが、正しいかどうかを考えなければならないのです。

人間は命を自分で造った人はいません。生まれたいと思ったのではありませんから、命は天から授けられたものであるに決まっているのです。天から授けられたものであるとすれば、命は多分神のものであると思うのは当たり前なのです。

しかし、ここまで分かってもだめなのです。私たちはこの世に生まれた以上、天から授けられた命を正しく理解しなければならない義務が発生しています。私たちは、今生きている命がそのまま神の中にいるということが、常識ではなく、経験でそのことが言えなければならないのです。

命が神の命と同じであるなら、今ここにある命が、神と同じものであることの、具体的な説明ができなければならないのです。生きていることは、非常に具体的な問題です。例えば、砂糖をなめると甘いと感じます。このように、神と同じ経験をしていることの説明ができなければならないのです。私たちがすべきことは、命の実体を見極めて、神の中へ入ってしまうことです。死なない命の中へ、早く入ってしまうことです。命が全部分かってしまわなければだめなのです。少し分かった位ではだめです。不完全な知り方で死んでしまいますと、必ず裁かれることになります。

命の本質は誰も同じです。イエスも、すべての人も、同じ命を持っています。ある人は分かるが、ある人は分からないというのはないのです。分かろうとしないから、分からないのです。自分の思いで自分の気持ちを束縛しているのです。これが死なのです。宗教観念です。命は、常識の理屈で割り切れるものではありません。目が見えること、耳が聞こえることが、神の本物が人と一緒にいることなのです。客観的にはそうなっています。これをどのように理解するかということです。自分の命が神から来ているという、漠然とした考えでは、神の中へ入っているとは言えないのです。地球が存在すること、時間や空間が存在することが、そのまま神の全知全能によって存在していることなのです。目が見えることも、空気を吸うことができるのも、すべて神の全知全能が働いているのです。これを人は経験しています。経験していますが、自分が生きていると考えているから、分からないのです。自分の命というものはありません。神に命を与えられている。神に生かされているから、自分の命は、始めからないのです。これに、まず気がつくことです。自分が生まれたいと思って、生まれてきたのではありません。生まれたいと思わないのに、勝手に生まれてきた。これは恐ろしいことです。気楽なように思えるけれど、そうではないのです。自分が生まれたいと思わないのに生まれてきたということは、自分の命ではない命を経験させられていることなのです。自分の命ではない命とはどういうものか。これを正確に理解することができないと、大変なことになります。イエスが父の中にいると言っていたその命と、自分の命が全く同じものだということが、はっきり言える状態になった人だけが、神のもとへ帰ることができるのです。何となく分かったという分かり方ではだめなのです。

真面目に考えると、生きていることは自分ではないということが分かるのです。ちょっと謙遜な人なら分かるのです。それを見極めて、命が神の命であることを本当に証明する、本当に告白する気持ちになれた人だけが、天に帰ることができるのです。天へ帰ることができない人はお気の毒ですが、地獄の責め苦にあわなければならないのです。世界全体で68億人いますけれど、天へ帰れる人は非常にすくないでしょう。全ての宗教はダメです。本当の救いは、めったにつかまえることができないのです。人の命は、神の命をそのまま与えられている。だから、これを明確に、正確に、目の働きの状態、耳の働きの状態を、神の命として捉えられる所まで、自分の命を勉強するのです。そうすると、イエスの命の実体がだんだん分かってくるのです。   梶原和義ブログより引用


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  • 2017.11.09 Thursday
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