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くだらない世界の現状_3

このまま世界が混乱の一途を辿ったとすれば、間違えなく戦争という形は回避できそうにありません。

第三次世界大戦は、第二次世界大戦と大きく戦争の形態が変わります。弾道ミサイルによる一斉攻撃、それにより、相手国の基地や都市機能を壊滅させ、制空権が奪われた時点で、勝敗が決まります。

日本国民は、戦争というのは、最初に戦艦が海を渡って来たり歩兵がトラックで乗ってきて戦車が走ってきて、戦闘機が遠くからわかるように飛んできて、それをみつけて迎撃してやりあう……と思い込んでいます。それは、第二次世界大戦の話です。古い戦争スタイルです。21世紀は、そんな悠長なことする前に、とっとと遠隔操作で命中精度の高い弾道ミサイルが最初から突然飛んできます。中国は既に3000発以上の弾道ミサイルを保持し、いつでも日本に必要な数を発射できるように24時間365日スタンバイしています。

残念ですが、中国が弾道ミサイルを初戦で発射した場合、1発程度でなく数十発同時発射してきます。数百かもしれません。

ミサイルは、中国国内から発射後、20分程度で日本の原子力発電所や米軍・自衛隊基地・主要都市に着弾します。

これに対して、海自のMDも数が足りず、最終地点での迎撃手段のパトリオットミサイルも首都圏と中部地区など限られているので効果は限定的です。いっぽうで中国軍はパトリオットが防衛できていない多数の地区を容易に攻撃できます。

その時点で、日本は大部分の航空基地の迎撃能力を失い、丸裸になります。最強のF15戦闘機ですら、滑走路にがれき1個落ちているだけで離発着が不可能になります。そういう実態を日本国民は知らないです。空自から現場で直接説明を受けた自分からすれば、あまりにもモロいのが実態です。

 

現代の戦争は制空権を奪われた時点で勝敗がつくので、この時点で日本政府は中国政府に降伏協議をするはめになります。拒否すると思いますので、次に中国軍は大量の航空機と舟艇で一気に日本列島に上陸をかけます。海上自衛隊がこれを全滅するのはほぼ不可能です。最後は陸自が篭城して反撃するでしょうが、盾となって、大量の市民は殺されます。数が多すぎる。中国軍は数十万人単位で押し寄せます。撃ち殺すひまがありません。これが、自衛隊や防衛省が「絶対いえない」本当の話です。ですので、安倍政権下で急いでいるのが「相手国の軍事施設の先制攻撃を自衛隊ができるようにする」という法改正ですが、ムリでしょう。だから、日米安保条約を活用して最大限アメリカに防御を依頼するしか方法がないのです。マティス国防長官の意思は「日米安保条約の遵守」「同盟国の断固たる米軍全軍による防御」です。

ですんで、今のところ、中国が弾道ミサイルを発射する場合、アメリカ国防総省は衛星による監視と、現地スパイによる監視情報から、あらかじめ発射地が固定されている中国軍基地に「先制防御攻撃」をすることになると思います。この論理は北朝鮮にも当然適用されます。その場合、米軍はちゅうちょなく、弾道ミサイルを発射すると思います。グアムにはB2戦略爆撃機がスタンバイしていますが、そのためです。しかし、中国軍は潜水艦と、トラック移動型の弾道ミサイルも多数保持しています。これらは補足が不能なため、全弾の発射を阻止することはできません。

中国がターゲットにしているのは、日本の原発と米軍基地、自衛隊基地、それと大都市です。どれかに当たれば、日本政府と国民はパニックと恐怖でおののき、反撃どころか「逃げ出す」人が多数でしょう。今の日本国民のどれだけが、自分で志願して銃を取り、中国軍に特攻するでしょうか?

そんな、根性のある人間もう、いません。「やれ、アトピーだ、花粉症だ」「心が折れました」と咳き込んで撃たれて死ぬ人間ばかりです。20kgの装備を背負って1日10km以上行軍できるスタミナの人もいないでしょう。手榴弾も投げれない体力の若者ばかりです。

中国人はカンフーと、太極拳と、漢方薬で、免疫も生命力もゴキブリのようにある人間ばかりです。白兵戦でガチンコ勝負したら日本軍がボロ負けするのはわかってます。戦争というのは、高性能な兵器を保有していても「数が多いほうが勝つ」のがアメリカ国防総省ふくめ、世界の軍事専門家の常識です。

 

■なぜ日本海側がこれほどまでに、開発されないのか?

 

雪がきついから?寒いから……そんな要素は現在の科学技術の日本なら問題なくクリアできます。でも、なぜ、戦後70年間も日本政府は日本海側の地域を積極的に開発してこなかったのか?それは、軍事戦略上の問題です。もし、日本海側を積極的に開発して新幹線通して、都市が繁栄したら、ロシア、北朝鮮、韓国、中国という「仮想敵国」との戦争で、大きな犠牲をはらうことになります。日本海側の国民は「人質」になるし、日本海側の重要施設もまたミサイルの標的に格好です。

だから、福井や新潟の原発というのは「作ったらアホ」レベルでした。福井県民や新潟県民は「自分たちが死ぬため」「棺おけ」を誘致しただけです。中央政府の腹黒い戦略に知能が低いんで見事にだまされました。国防上の観点から、日本政府はわざと、日本海側は青森から、島根まで「開発しないで放置」したのです。田中角栄がワーワー騒いで利権を誘導したので新潟まで新幹線が通りましたが、本来は金沢や福井も含めて「犠牲」になってもらうのが、日本政府の考え方です。

島根や鳥取の人口が増えなくてもいいのです。増えたら困るのです。日本海をひとつの線でつなぐのでなく、日本海から太平洋側に「逃げる」ように、秋田新幹線、山形新幹線が計画されたと気づいた人は「頭がいい」です。

 

■中国軍の侵攻経路

 

弾道ミサイルによる一斉攻撃で、日本がダメージをくらったあと、中国軍は、沖縄への上陸、九州への上陸を開始します。沖縄はもともと、華僑が移住している「在日中国人」の地区であり、今も中国政府から指示されて、沖縄で反米軍基地・反日本政府活動をお金まで出して支援し「琉球独立」をあおっています。中国政府は、いずれ、これらの「無知な日本国民」をテロリストとして武装支援し、ある時点でテロ活動を起こさせ、沖縄を奪取する予定です。ただ、現在は米軍基地が網の目のように展開して、アメリカのドスがきいているので静かに潜伏しているだけです。準備はしています。隙を見せないことです。

次に、博多を含めた九州に上陸し占領します。この次に山口経由で島根・鳥取を占領する予定です。島根・鳥取は人口が少ないので、中国軍をおびきよせる陽動作戦に使いやすい地形です。だから、ゴキブリホイホイの代わりに「中国ホイホイ」に使うのです。ところが、日本政府と在日米軍は「肉を切らせて骨を断つ」という戦略で「上陸が阻止できないなら、いったん撤退」という作戦をとります。これは、朝鮮戦争での米軍の撤退。第二次大戦中のフィリピンでのマッカーサー元帥の「アイ・シャル・リターン」宣言で有名なように、不思議なことではありません。戦場で不利で玉砕してでも、憤死するのは、日本と古代のイスラエル(ダビデの戦闘)ぐらいしかないです。米軍は、いったん日本国内の基地を放棄しグアムまで撤退すると思います。中国軍側は占領した大量の日本国民を人質・盾にしながら進軍してくるので陸自の反撃はかなり制限され、苦戦するでしょう。そのあと「最終兵器」で、上陸して占領に酔いしれている中国軍を「一網打尽」にする予定です。これによって、日米両軍は中国軍からの侵略をはねのけます。その際、占領された地区の日本国民は「しかたない犠牲」として一緒に殺されます。以前も話しましたが、アメリカ国防総省の長年の戦史研究で「大規模な戦争によって失われる戦力の犠牲は国の人口の10%程度にとどまる」となっています。

それゆえ、300万、500万の九州や島根や鳥取の日本国民が死んでも1億2000万の2〜4%に過ぎません。たとえ福岡市が150万人もの人口でも、日本全体を救うためにしょうがないなら「捨て」るということです。

ですんで、首相は「苦渋の決断」で、これらの地域を見捨て皆殺しを容認します。

日本人は、行政にすごく勘違いしています。いざとなった助けてくれると……それは、数人とか数十人、いいとこ数百人であって、千・万人単位になったら違うということです。これらの決定は、すでに日本政府とアメリカ国防総省で以前から「確認済み」で済んでいる話でありシナリオです。

いまさら、どうこうではないです。日本国民には「法の上に眠る愚かな羊」として「モダンタイムス豚」なので、静かに言わないでいるだけです。私の知人の日本政府の委員をしていた教授が言ったのが「災害や原発事故などの緊急事態において、自分でその事態を解決できる能力が無い人にむやみに本当のことを話しても、パニックになるだけなので、知らせず静かにしておいたほうがいい」という危機管理のセオリーでした。

東日本大震災のとき福島原発が大爆発して放射能汚染が広がったとき、きちんと、そのセオリーは適用されました。

 

内海新聞より引用


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  • 2017.09.13 Wednesday
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