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こればかりは試せない

よくこの世界では不思議に思っている事を試しに実験できます。
そしてその実験から今はまだ不可能な事でも大体の見解を
示すことが可能です。
確実ではありませんが、地震や天災についてもそうです。
核実験や人体実験、宇宙実験さまざまありますが、
まあ、それが科学であり、化学であります。
それがよい方向であろうが、破壊の方向であろうが、
きちんとしたデータを示せるのです。
それを元に先のことも予見できるのです。

しかし、死ということに関しては、試しに死んでみる事はできません。
死んだ人から死んだ後の事を聞く事はできません。
死ぬという厳然たる事実があるのですが、死ぬというカテゴリに入るとお手上げ状態の別世界になってしまうのです。

これがぼけぼけのために、オカルトや、宗教、占い、さまざまなモノに翻弄されている現在であります。

実は現在生きていることと、死とは
とてつもなくガッチリリンクしているのに、曖昧な表現でかたずけられています。

“死んだら単に終わり”
“死んだらみんな天国”
“死んだら他に生まれ変わる”
“死んだら極楽浄土”
“特定のものを信じて死んだら天国”

それは死に対してあまりにも無知であり、無関心であり、無神経だからそれぞれがそれぞれの考えで、思い込みで、適当な解釈をしているのです。
そもそもじっくりと自分の死をみつめることなど、ないと思います。
実際、事故や病気で死に直面している人は別として、せいぜい、どういう墓を残そうかとか、財産問題とか、この世に関わることに関してはよく考えるのです。

あまりにこの世の価値観のスケールを小さくしすぎているために、何が大事か何が重要かの根本がずれてしまっているのです。
何かおかしいと、ずれてしまっている違和感を人間は絶対感じられるはずなのですが、
気のせい、まあいいやでかたずけられてしまっています。

実はその“ズレ”を修正するツールが聖書だということをご存知の方はいますでしょうか?
明確に正確に的確に、その“ズレ”を修正する答えが書いてあるのです。
はっきり言って聖書は宗教のものではありません。
しかし、です。
それを今すべての宗教、学者、研究者が聖書の見方を間違えているのです。
それも決定的に間違えています。
それが死を曖昧にいたらしめている要因です。
間違えているから、大きな地震がおこったり、テロや温暖化などなど “何かおかしい” と
おもわせている要因が頻繁に起きてますが、なぜかが解らないのです。
イコール打開策も解るはずがありません。


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